電子データマニュアル
ページ数:基礎編 63/応用編:55
再生時間:基礎編:44分/応用編:35分
価格:基礎編・応用編各6000円
概要:モノと情報の流れ図を作成し、流れを阻害する個所を特定し、しくみの悪さを是正する活動で、部分最適に陥ることなく、全体最適化を図り、工場の品質向上、生産性向上を図る。
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基礎編
目次
Ⅰ. 生産活動と現場管理者の役割
1.生産活動の目的
2.組織とは
3.日常業務におけるPDCAサイクル
4.日常業務の問題解決
5.中堅社員、管理者の役割とは何か
Ⅱ.品質改善のための現場改善の進め方
1.概要
2.モノと情報の流れに沿って現場を観る(診る)
3.ルールとの突合せ、不備内容の指摘
4.あるべき姿と現状のGAPから対策案(ルールと運用方法)の検討
5.改善計画の立案
6.是正/再発防止/水平展開/予防の関係
Ⅲ.業務のしくみとは
1.しくみを作る目的・必要性
2.「業務チェックリスト」を作成する
<演習問題>
3.工場のしくみ(ルール)の分類
<演習問題>
4.熟練技能の見える化・標準化
5.組織運営のルール
Ⅳ.共通のルール
1.部分最適から脱却する
2.品質保証工程図
<演習問題>
応用編
目次
Ⅰ. 生産活動と現場管理者の役割
1.生産活動の目的
2.組織とは
3.日常業務におけるPDCAサイクル
4.日常業務の問題解決
5.中堅社員、管理者の役割とは何か
Ⅱ.品質改善のための現場改善の進め方
1.概要
2.モノと情報の流れに沿って現場を観る(診る)
3.ルールとの突合せ、不備内容の指摘
4.あるべき姿と現状のGAPから対策案(ルールと運用方法)の検討
5.改善計画の立案
6.是正/再発防止/水平展開/予防の関係
Ⅲ.業務のしくみとは
1.しくみを作る目的・必要性
2.「業務チェックリスト」を作成する
<演習問題>
3.工場のしくみ(ルール)の分類
<演習問題>
4.熟練技能の見える化・標準化
5.組織運営のルール
Ⅳ.共通のルール
1.部分最適から脱却する
2.品質保証工程図
<演習問題>
応用編1
事例研究:切削工程の生産性向上
実際に行った改善実施事例の紹介と実施上の課題について解説!
目次
Ⅰ 工場全体の把握
1. 社長ヒヤリング(方針)
2. 工場全体の状況
Ⅱ 問題の把握
1.モノと情報の流れ上の問題点
2. マシンの稼働率の問題点
3.材料、工具類の管理方法の問題
4.ワークサンプリングによる作業の実態調査
5.問題の絞り込み
Ⅲ テーマ設定
1.切削工程の生産性向上
2.目標
Ⅳ 要因分析と絞り込み
1.なぜ残業が多いのか(連関図)
2. 要因の絞り込み
3. 設備稼働率が低い真の原因を追求
Ⅴ 改善案(設備稼働率の向上)
1.設備稼働率目標値の設定&改善案立案
2. 工具置き場の集約と見える化
3. 外段取り作業の専任化
4. ワンタッチ脱着治具の導入
5. 予想効果
6. 実行計画
応用編2
Ⅰ.業務のしくみと「業務チェックリスト」
1.しくみを作る目的・必要性
2.「業務チェックリスト」を作成する
<演習問題>
Ⅱ.組織間、工場全体のしくみ
1.工場のしくみ(ルール)の分類
<演習問題>
2.組織運営のルール
3.部分最適から脱却する
4.品質保証体系図
Ⅲ.ケーススタディー
1.業務チェックリスト作成事例
2.熟練技能の見える化、職場教育のルール
3.不良対策チェックリスト
<演習問題>
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